
ベランダやバルコニーには、防水工事が施されています。
この防水層は建物を雨水から守る大切な役割がありますが、年月とともに劣化していきます。
「防水工事は何年で必要?」
「劣化するとどうなる?」
今回はベランダ防水の寿命やメンテナンス時期について解説します。
ベランダ防水の寿命は、防水の種類によって異なります。
ウレタン防水
約10年〜12年
FRP防水
約10年〜15年
シート防水
約12年〜15年
一般的には10年前後でメンテナンスを検討される方が多いです。
次のような症状がある場合は、防水層が劣化している可能性があります。

・床のひび割れ
・防水層の剥がれ
・膨れ
・水たまりができる
・ベランダ下の雨染み
このような状態を放置すると、雨漏りの原因になることもあります。
【関連記事】★天井にシミがあるのは雨漏り?原因と対処法を解説
ベランダ防水工事の費用は、防水の種類や面積によって変わります。
費用の目安
約15万円〜50万円程度
広さや下地の状態によって費用が変わる場合があります。

防水工事は劣化が進んでから行うと、下地補修などの工事が増えてしまうことがあります。
早めにメンテナンスを行うことで、結果的に費用を抑えられる場合もあります。
ベランダのひび割れや劣化が気になる場合は、早めの点検がおすすめです。
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