こんにちは、リフォームPlus+です!
屋根材には大きく分けて 「瓦」「スレート瓦」「金属屋根」 の3種類があります。
屋根は日々、太陽の熱や紫外線、雨風の影響をたくさん受けているので、定期的なメンテナンスがとても大切です。
もしメンテナンスを怠ると…
雨漏りの原因になり、建物の耐久性が下がったり、カビの発生で人体に悪影響を与えることも…
そうなる前に、しっかり点検・メンテナンスをしておきましょう!
今回は、屋根材ごとの特徴とメンテナンス方法、さらに「屋根葺き替え工事」と「屋根カバー工法」についてもご紹介します。

瓦には「粘土瓦」と「セメント瓦」があります。
粘土瓦 … 焼き物なので塗装は不要
セメント瓦 … 表面を塗装しているため、約10年ごとに再塗装が必要
セメント瓦を放置すると塗膜が剥がれ、防水性が急激に低下し雨漏りにつながることがあります。
また、瓦屋根では次のような点検・補修も大切です👇
瓦のズレ・割れ
漆喰の剥がれ
谷板金の穴あき
棟瓦のズレ
高い場所なので気づきにくいため、定期的に工務店や専門の屋根業者に調査を依頼するのがおすすめです。
リフォームPlus+でも、無料調査・見積 を行っていますので、お気軽にご相談ください😊

住宅でよく使われるスレート瓦(化粧スレート)は、セメントと繊維材料を混ぜて作られており、防水のために塗装がされています。
約10~15年ごとに塗装が必要
その際にひび割れや飛散の調査も行うのがおすすめ
また、スレート屋根には「棟板金」が取り付けられています。
棟板金を固定するビスが緩むと浮き上がり、雨水が侵入して下地(貫板)が腐食することも。
その場合は 棟板金交換工事 が必要になることもあります。

金属屋根には「トタン」「ガルバリウム鋼板」「銅板」などがあります。
耐用年数は種類によって異なる
共通して「サビ対策の塗装」が必要
金属屋根はサビが進行すると穴があき、雨漏りの原因に…。
定期的にサビ止め塗料でメンテナンスをしましょう。
また、屋根形状によっては棟板金や谷板金が設置されている場合もあり、こちらも約10年ごとに点検が必要です。

屋根葺き替え工事は、既存の屋根材をすべて撤去して新しい屋根材に交換する工事です。
下地(野地板)の状態に応じて補修や張替えを実施
防水紙(ルーフィング)も新しくするので、防水性が向上
新しい屋根材でしっかり雨仕舞(あまじまい)を行う
屋根材だけでなく、板金を使った水切りも取り付け、建物内部に水が入らないよう処理します。

カバー工法は、既存の屋根材(スレートや金属屋根)の上にルーフィングと新しい屋根材をかぶせる工事です。
瓦屋根には施工できない
スレート屋根や金属屋根に対応可能
既存屋根を撤去しないので廃材処分が少なく、環境にも家計にも優しい
塗装よりも耐久性が長くなる
施工時には棟板金や貫板を撤去し、新しい屋根材をかぶせた後に再度取り付けます。
最後に水切りを設置して仕上げることで、雨水の侵入を防ぎます。
【関連記事】
・屋根カバー工法とは?メリット・デメリットを解説
屋根は普段なかなか見えない部分ですが、家を守るとても大切な役割を果たしています。
定期的な点検や適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りや建物の劣化を防ぐことができます。
「うちの屋根は今どんな状態なんだろう?」と気になった方は、
ぜひリフォームPlus+で検検・調査 をしてみませんか?

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