おうち日記
今回は、熊取町の美容室内装工事から、既存の建具を活かした施工をご紹介します。

もともとあった扉を、新しく仕上げる壁になじませたい。
そのために、建具枠の加工から丁番の微調整、針葉樹合板張りまで、一つひとつ納まりを確認しながら進めました。

施工前は、建具の枠が壁の面より出っ張り、段差がある状態でした。
まずは、この枠を壁の面に合わせてカット。
仕上げに張る針葉樹合板の厚みや、扉との取り合いも考えながら加工していきます。
既存の建具を活かす工事では、現場の状態に合わせた判断が欠かせません。
どこを、どの程度加工すればきれいに納まるか。
完成した姿を見据えて作業を進めるところに、社長の経験と技術が活きています!

枠をカットした後は、扉を支える丁番なども細かく調整しました。
壁と扉の面を揃えるだけでなく、合板を張った後も開け閉めができるよう、周囲との隙間や干渉にも気を配ります。
一見すると小さな調整ですが、仕上がりと使いやすさを支える大切な工程です。
こうしたひと手間を積み重ね、既存の扉を新しい内装へなじませていきます💁♀️


加工・調整を行った後は、壁と扉の表面に針葉樹合板を張りました。

施工前は枠の段差が目立っていた部分も、同じ素材で仕上げることで、すっきりと統一感のある見た目に✨
針葉樹合板ならではの木目や節が、美容室の内装に表情を添えています。
既存の扉を活かしながら、ここまで印象を変えられるのも、細かな加工や調整があってこそです。
完成した姿を見ると、最初からこのような扉だったようにも見えます。
しかし、その裏には枠のカットや丁番の微調整など、写真だけでは伝わりにくい作業があります。
既存のものをどう活かすか。
新しい仕上げと、どう組み合わせるか。
見た目と使いやすさを、どう両立させるか。
現場ごとに異なる条件に向き合い、納まりを考えて形にすることが、私たちの強みです🛠️
今回も、社長の工夫と技術が光る施工となりました。
熊取町をはじめ、店舗の内装工事やリフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
現場の状態やご希望に合わせて、丁寧にご提案いたします。
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